# 皆生の塩練乳コーヒー

鳥取県米子市の皆生温泉街にある塩どら焼き専門店「湯ノ塨」から、この夏飲みたい新しいドリンクが誕生しました。それが「皆生の塩練乳コーヒー」です。

このドリンクの最大の魅力は、塩×練乳×コーヒーという一見すると意外な組み合わせにあります。ベトナム発祥の塩練乳コーヒーをベースに、店オリジナルの自家製塩を使用しているのが特徴。皆生海岸で大山の伏流水を使って作られる自家製塩には、日本海のミネラル分が豊富に含まれており、コーヒー本来の香りとコクを見事に引き立てます。

開発のきっかけは、塩とコーヒーだけの組み合わせでした。しかしアイスドリンクにすると苦みが強くなってしまうという課題が発生。そこで着目したのが練乳です。練乳のまろやかな甘さとコクを加えることで、塩味とコーヒーの苦みが調和し、冷たくても飲みやすい味わいに仕上がりました。

同店はこれまでのどら焼き開発で塩と練乳の相性を研究してきた実績があり、そのノウハウをドリンクにも応用しています。自家製塩づくりから行っているからこそ実現できた、奥行きのある一杯です。価格は650円(税込)で、店内イートインとテイクアウトに対応しています。