ミシュランガイド東京2026に掲載された茶寮「九九九」から、初夏にふさわしい新しい和スイーツが登場します。その名も『抹茶しぐれ』です。

昨秋の「栗しぐれ」、今春の「桜しぐれ」に続く季節限定シリーズの第三弾。青々と輝く新緑の季節を一箱に詰め込んだこの作品は、"抹茶を食べる"ような濃密な味わいが特徴です。

香り豊かな抹茶、旬の枝豆をペースト状にした枝豆餡、深みを添えるあおさを組み合わせ、「あおさチョコのクランチ」「枝豆の東雲羹」「抹茶の東雲羹」「抹茶リキュール入り生クリーム」「抹茶餡のそぼろ」を幾重にも重ねています。ひと口ごとに香り、食感、余韻が移ろぐ、繊細な層構造が魅力です。

開発背景として、抹茶スイーツ市場における「甘すぎる」「香りが弱い」といった課題に着目。伝統的な和菓子の技法をベースに、現代的な感覚で再構築することで、抹茶本来の奥深さを引き出しました。

冷やしてお召し上がりいただくことで、初夏らしい清涼感がより一層引き立ちます。日本茶はもちろん、コーヒーやワインとのペアリングもおすすめです。

販売期間は5月23日から7月末予定。ホール4,500円、カット1,200円で、3営業日前までの事前予約制となっています。季節の移ろいを味わう、上質な和スイーツをぜひお試しください。